2008年11月28日

倍速再生の罠

音声ファイルの再生スピードを変換するソフトを買ったので、歩きながらとか、電車の中とかで大活躍です。
今月だけで300時間以上の音声を聞いたことになります。

かなりの時間節約になる反面、困ったことも出始めました。

それは、話すスピードが速くなってしまうと言うことです。

もともと早いのですが、高速再生に頭が慣れてしまっていると、ついつい早口になってしまうのです。

セミナーをしてみても、これ以上ゆっくり話せないと本人は思っていても、話が早いというアンケートが来てしまったりします。

うーん、難しい問題ですね。  

Posted by ユナイテッド・アドバイザーズ株式会社 at 23:48お金が貯まる会社のつくりかた

2008年11月28日

年末調整の用紙を記入しました

当社では給与計算を社労士にお願いしているのですが、そろそろ年末調整の季節ということで、書類を作成して郵送しました。

さんざん業務としてお客様の年末調整をやっている私ですら、書類をわすれてきたり、細かいところまで書くのが面倒だったりと、どうしても遅れがちになってしまいます。

皆さんも早めに準備をすすめてくださいね。

ちなみに、累計で数千人の年末調整をやりましたが、このコストを会社が負担して税務署の代わりに徴税していると思うと、非常にうまく考えられたしくみだと思います。会社にとってはいい迷惑ですけど。

p.s.今年は、最初からわかっているデータを事前に印刷した用紙をお送りしました。なかなか好評です。  

Posted by ユナイテッド・アドバイザーズ株式会社 at 00:50お金が貯まる会社のつくりかた

2008年11月27日

節税が難しい税金の王様

個人的にいろいろと見てみて、節税が難しい税金の王様はこの税金だと思います。

なぜなら、ほとんどの会社にとっては、
・売上を下げる
・外部に支払う経費を増やす
こんなことしか大幅に減らす方法が無いのです。

こんな事をすると損失が増えるだけですので、会社自体が立ちゆかなくなってしまいますしね。

かなり計画的にいくつかの法人をつくったり、人件費を外注費に変えたりすることも不可能ではないですが、事業の内容が大きく変わってしまうのと、節税目的だけで動いてしまうと全体を丸ごと否認されるリスクがあります。

簡易課税という制度もありますが、適用できる売上規模があまりにも小さすぎ、あまり大きな効果も期待できません。

もうおわかりいただけましたでしょうか。
今後上がっていくだろうと言われているアレです。

答えは消費税!

いろいろと考えてみてはいるのですが、実際に検討してみると、現在の税率ではコストや労力の割にたいした利益がないことに気づきます。
結局、かなり長期的に事業構造そのものからコントロールしていかないと、思ったような効果が出せません。  

Posted by ユナイテッド・アドバイザーズ株式会社 at 00:54お金が貯まる会社のつくりかた

2008年11月26日

連休明けの仕事攻勢

3連休明けは電話、メール、郵送物がじゃんじゃん来まして大変です。

夕方ぐらいに、ふと携帯を見てみたら、電池が無くなってました。

最近減りがはやくなってきていたので、ドコモショップへ行ってきました。

電池も1年使うと弱くなるらしいですし、以前交換してからちょうど1年ほどですのでいい機会です。

しかも、実際に行ってみると2年使っていたのでタダで交換してもらえました。

ちょっと得した気分です。  

Posted by ユナイテッド・アドバイザーズ株式会社 at 01:18お金が貯まる会社のつくりかた

2008年11月21日

この領収書、数字を書き足してますよね。ほら。

これ、古典的な脱税方法です。
あまりにも使い古された方法なので、誰もやらないだろうと思っているのですが、魔が差す人はぜろにはならないわけです。

実はこれ、上層部の方だけの話ではなく、むしろ従業員が不正をするのに使っている手口でもあります。
1を7や9にしてみたり、3を8にしてみたり、6を8にしてみたり、空白に1を足してみたりとおおまかなパターンがあります。領収書の金額を大きくして、差額をくすねるわけですから、大きな数字が人気です。

税務調査で会社の利益になることが見つかる珍しい例の一つかも知れませんね。

もちろん税務調査で見つかるとかなり疑われますので、年に1回とか2回でもかまわないので、監査のまねごとみたいに書類を全てチェックしてみるのも良いかも知れません。もし何も見つからなかったとしても、それを見てびっくりした人が、将来の犯罪者にならなくて済むという効果もあります。  

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2008年11月20日

この非常勤取締役の方に連絡を取りたいのですが

会社が儲かってくると、全く会社に出てきたこともないような非常勤の取締役の報酬が急激に増えてきたりします。ご家族なら仕方ないとしても、他人の場合は一度支払ったことにして、税金分を引いた残りを社長が巻き上げているなどということすら出てきます。

当然そんな関係が見えてしまうと、会社の損金が否定されて、社長へ課税されます。ついでに源泉所得税の差額が払いモレになっている場合が多く、そこでも罰金付きで追徴できます。

場合によっては、隠しているので脱税に該当し青色申告が取り消されたりする可能性すらあります。

まったく出勤していないような非常勤取締役は、電話で会社のことをちょっと質問しただけで、すぐボロが出ます。付け焼き刃でいろいろと教えたところで、完璧に取り繕うには時間がかかります。

きちんとした報酬を出すからにはね最低でも取締役会にはきちんと出ていただき、会社のために発言しもらうなどの最低限の事は必要でしょう。

p.s.監査役にもきちんと仕事をしてもらえばその分の報酬は払えますし、税理士や会計士が監査役になっているのであれば、会計参与にして手厚く見てもらうというのもいい節税かも知れませんね。

解決策が気になる方はドリームゲートの無料相談をご活用ください。  

Posted by ユナイテッド・アドバイザーズ株式会社 at 00:37お金が貯まる会社のつくりかた

2008年11月19日

契約書の印紙って簡単にはがす方法があるのですが知ってました?

実は、一度貼った印紙なんて簡単にはがせるのです。
法務局で登記の申請の際に、収入印紙を貼るべきところ、登記印紙を貼ったり、金額を間違えて多く貼ってしまった場合に「あるもの」が大活躍しているのです。

それが「ハガロン」!
名前がいかにもという感じですが効果は絶大です。はじめて見たときはあまりにきれいにはがれるのでびっくりしました。
これを使えば紙自体を全く痛めずに、簡単に印紙だけをはがし取ることが可能です。
ちなみに、法務局にはハガロンを常備しているようですね。

こんな芸当ができるのがなぜかというと、登記の申請時の印紙には「消印」をしないからです。
すでにお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、契約書に貼った印紙も消印をしていなければ簡単にはがして再利用することができてしまいます。

だいたいにおいて、悪いことを考えそうな業界の人は限られていて、高額な契約書をたくさん作る商売の方です。そうすると、契約書をチェックしただけで印紙の貼り忘れや金額違いなどがたくさん見つかる可能性があるのです。

もし、税務調査で貼り忘れが見つかると3倍返しです。

今までで一度だけ印紙の調査になったことがあるのですが、会社にある契約書を全て出してくださいということで、一気に出させて、それ以降印紙を貼れないように押さえられてしまいました。

じゃあ、調査の前日までに貼って、後ではがせばいいじゃないかと思う方もいるかも知れませんが、そうはいきません。
たとえ印紙が貼ってあったとしても、消印していない印紙は納付したものとは扱われないため、貼っていないものとされてしまう可能性があります。
通常はその場で消印押させられる事になるかとは思いますが、案外調査の手順も考えられているのですね。

まぁ、税理士にとっては影響金額が大きい法人税や消費税の調査で何も出なかたっから印紙を見ているとも取れるので、もし何か見つかったとしてもお土産程度なのでおおらかな気持ちで見ていられます。

p.s.ちなみにその調査官の方は源泉所得税や印紙税畑が長い方だったらしく、法人税や消費税の調査は苦手だったということが、後の雑談でわかりました。金額的にもお給料分の仕事はきっちりしていきましたね。  

Posted by ユナイテッド・アドバイザーズ株式会社 at 01:55お金が貯まる会社のつくりかた

2008年11月18日

たくさんの関係会社があるようですね

税務調査の際には、事前にターゲットになる会社を特定してから調査にやってきます。とはいえ、実際に調査が始まると、いろいろと関係会社間の取引が出てきます。
当然質問が飛んできたり、契約書や請求書を見せてくれというような話になります。
黙秘権が見つめられているかと思いきや、それは刑事事件の話でして、税務調査にはそんな権利はありません。実は単に答えないというだけで罰金が取れる可能性があるので、案外強力な権限が与えられているのです。

関係会社がたくさんあると、確かにいろいろなことができます。

しかし、子会社や兄弟会社間で取引を行い、利益の調整を図る例があります。

複数の会社を使って節税をするのは違法ではありませんが、恣意的に利益を移転しているとなると話は別です。
特に決算期が異なっていると合理的に取引をしている証拠の提出を求められます。

もし好き勝手に利益を付け替えている証拠を見つけば、かなりの額の税金を取ることもできます。

複数の会社を使ってリスクを分散したり、交際費や軽減税率の枠を活用したり、場合によっては消費税の免税期間をうまく活用するなどということはよく行われますが、段々と脱税との境目が曖昧になってくる人が出てきます。

所得を隠す行為にまで至れば、これは脱税です。
このあたりの感覚が鈍らないように注意ましょうね。  

Posted by ユナイテッド・アドバイザーズ株式会社 at 00:56お金が貯まる会社のつくりかた

2008年11月17日

同じ名前の会社がたくさんあるのはどうしてかな?

会社法が施行されて類似商号調査が不要になった関係で、全く同じ住所に同じ名前の会社があるということでなければ、全く同じ社名でも会社設立ができるようになりました。

それを知ってか、いろいろと変わったことを考える人が出てきます。

同じ名前の会社を複数つくって、税務署の管轄がかぶらないように登記しておき、領収書や請求書などをどの会社の経費にするのかを一生懸命考えるわけです。

接待交際などでどの会社のものか検討の余地があるような取引ならまだしも、明らかに経費の付け替えをしているとなると脱税になってしまいます。
仕事は受けませんでしたが、実際に同じ名前の会社がいくつもある例を見てしまったことがあります。経理担当者も全容を把握しておらず、わけがわからない様子でした。

ここまで来ると気持ち悪いですが、ある意味そこまで税金を払いたくないというすごい執念を感じました。

この状態であればかなりヤバイ脱税もできてしまうので、たとえそんなことはしていないとしても、外見的にあまりにも怪しすぎるような事はしないようにしてください。

こんな小細工は、ちょっと調べればすぐにわかるので、何十人かで一斉に調査を行ったとしたらかなりの追徴額を取れそうに見えてしまいます。  

Posted by ユナイテッド・アドバイザーズ株式会社 at 00:41お金が貯まる会社のつくりかた

2008年11月14日

役員報酬高すぎません?

自分の給料を好き勝手に決められるのって、とてもいい気持ちです。サラリーマンの方からするとうらやましい限りでしょう。

これってオーナー経営者の特権なのですが、もらっている本人は案外そうでもない事が多いようです。

結局お金をもらったとしても、たんまりと税金を引かれ、忘れた頃に地方税を取られ、社会保険料は高いし、保育園の料金も高くなる。
しかも、もらったお金はいざというときのためのプールしておかなければいけないし、会社にお金がなければ真っ先に支給が止まるのが役員報酬です。

しかも、社長と言えば24時間会社のことを考えていなければいけないわけですし、資金繰りに困れば夢にまで出てきます。連帯保証はしまくりだし、家まで担保に取られる始末。

サラリーマンの方がよっぽどいいんじゃないかと思っている社長も多いかも知れません。

そんなときに、若ゾーの税務調査官に「役員報酬高すぎません?」なんて言われようものなら、ニコニコしながらもこめかみに血管が浮き出てしまいそうです。

会社法上は自由に決められる役員報酬も、実際の働き具合や業績、は多々同業他社の役員報酬などと比べて著しく高額になっていると税務上問題が出てきます。

オレはがんばっているんだからこれだけもらっても当然だ

という程度の抗弁しかできないのであればちょっと危険です。
税務署員のお寒い目線が突き刺さってしまいます。

きちんとした立証の準備が必要ですね。

p.s.特殊支配同族会社の規制にはご注意ください。これに引っかかるとかなりばかばかしい税金を持って行かれます。  

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2008年11月13日

あなたの奥さんはどこで何してるのですか

なぜか社長の奥さんに役員報酬や給与を支払っていると、ほぼ間違いなくどんな業務をしているかを聞かれます。

具体的な証拠を出させられたり、場合によっては仕事に関する質問をされたり、従業員に仕事ぶりをヒアリングされたり、あからさまに「ほとんど仕事をしていないのに給与が高すぎる」というように思われている気がします。

経理などを社長の奥さんがやられている場合も多いのですが、やはり話してみてきちんと仕事をしているかどうかはすぐにわかります。こればかりは1週間やそこらで知識をたたき込むという事も難しいので、普段からきちんと仕事をしてもらえていないと辛いですね。

どう考えても家で専業主婦で子育てをしている奥さんに多額の給与を支払うのは危険です。

少しずつでもいいから、きちんと仕事をしてもらうようにしましょう。

ちょっと心配な方はこちら

p.s.社長の奥さんが働き出すと、その辺の社員では太刀打ちできないぐらいの仕事をします。やはり腹が据わっているからですかね。。。
とはいえ、会社が大きくなる場合にはどこかで社員にバトンタッチが必要です。  

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2008年11月12日

こんな多額の値引きがどうして行われるのか想像してみてください

相手があることなので、請求書の金額を勝手にいじってしまうとすぐにばれてしまうのが通常です。

しかし、相手と結託してしまうと、この前提は成り立たないわけです。

例えば、利益が出すぎて税金がどうしようもないというときに、相手と相談の上先に多額の値引きをしておき、後日別の請求書を切るというような類の利益調整が行われます。
値引きだけではなく、返品なども同じです。

しかし、この方法も穴がありまして、あまりにも多くの取引先とこんな話ができるわけでもなく、どうしても少数の取引先と多額の値引きや返品を偽装することになってしまうのです。

おかげで、これでもかというぐらいに目立つ!目立つ!
その事実を知らないのは、悪いことをしている担当者や社長だけということも。

これを見てドキッとしそうな社長を知っている方は、こちらをご紹介してあげてください。

おそらく泣いて喜ばれることでしょう。

p.s.税理士が一目見て気づくような小細工はしないことです。脱税志向のお客様にはどんなに良い税理士でも一切協力できませんしね。
どうせやるなら合法的に節税すればいいだけなのに。。。  

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2008年11月11日

毎年売上が大きくふくらむ時期がありますね

月別の売上の推移を見てみるといろいろなことがわかります。

例えば一般的に2月と8月に売上が減少するのはどうしてかわかりますか。
→2月は日数が少なく、8月はお盆で夏休みがあるから

もう一つ、なぜか売上がふくらむ月があるのですが、お気づきですか?

それは決算月の翌月です。


なぜだかわかりますか?

実は、これ、税務署に狙われる会社の共通している特徴です。

もうわかりました?

決算月までに本当は売上に上がっているはずなのですが、出荷や発送の日付を翌月回しにしたり、検収書の日付を次の月にしてもらったりと、ちょっとした小細工で売上を翌期にまわすことができるのです。当然税金も大きく減少するという手はずです。

さぁ、頭は隠した。これでいけるはず!

と思いきや、おしりが出ているのです。これが複式簿記のすごさなんですね。

ちなみに税務調査ではこんなのお見通しです。次の期の初月と決算月は徹底的に調査されます。場合によっては相手先の企業に確認したりもします。
こういうのは一度やり出すと毎期同じ手を使うようになっていくのでとてもわかりやすいのです。


それだけこういたっ「小細工」が多いということですかね。

ちょっとドキっとしたかたは、悪いことは言いません。
こちらをのぞいてみてください。→こちら

p.s.当社で会社設立のお手伝いをしたかたのほとんどに、こんな小細工をしなくてもきちんと節税できる方法をお伝えしています。最初が肝心です。はい。  

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2008年11月07日

収録用のセミナーに30名まで限定格安でご招待

11/19(水)に新宿で音声収録用のセミナーを行います。自主開催はすごく久しぶりですけど。。。

ここで儲ける気もありませんので、会場代の実費程度でご参加いただけるようにしました。会場の関係で、席が埋まってしまったらごめんなさい。
※教材の販売価格は1桁あがると思います。

内容としては、「税務調査で泣きを見る事例を47」をご紹介します。もちろん実務に密着した具体例なので、直感的にわかりやすい話です。
怪談みたいに怖がって終わりというわけには行きませんので、当然泣きを見ないための具体的な対策もご紹介します。

普通の税理士ならまず教えてくれない内容なので、詳細は出てみてからのお楽しみです。

ついでに、最近調査といえばもう一カ所、労働基準監督署の調査があります。中小企業は結構狙われやすいので、この分野に強い成澤先生をお招きして、対策をお話いただきます。

ご申し込みはこちら
※ドリームゲートからも申し込めますが、席の確保はセミナーズで決済された方を優先させていただきます。  

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