2006年12月05日

役員貸付金で気をつけること

ついつい社長が会社のお金を持ち出しすぎると、役員貸付金が発生してしまいます。

そうなると、こんな事が発生します。

・会社に約4.1%程度の高利の利息を支払う必要がある。
・会社は受取利息が増えて税金を取られる。
・借入がある場合、銀行に理由を説明しなければいけなくなる。
・もし前期から増えていたりすると借入に悪影響が出る

ということで、あまり良いものではないです。
利息についてはきちんと契約を結びさえすれば市場金利程度の利息でかまいませんが、いずれにせよ利息は支払わなければいけません。

問題は銀行の方で、きちんと減らしていかないと、せっかくかしたお金が社長の個人的な支出に使われてしまうことになりますので、いろいろと問題が出てきます。

これ以上増えないようにしたら、次は実際に減らしていく方法ですね。


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