2006年12月06日

超強力!貸付金強制徴収システム

だいたい銀行の話を出すと、普段わがままな社長も渋々従う事が多いようです。
上場準備企業だと、証券会社や監査法人、しっかりしているところだと監査役にチクチク言われるので良いのですが、一般のオーナー企業だと、銀行の話が一番です。

さて、たいそうな名前ですが、しくみは簡単で、役員報酬の明細の控除項目に「貸付金返済」と言うのを作って、毎月一定額控除するのです。
これだけです。

ただし、順番を間違えないでくださいね。
1.キャッシュカードを取り上げる。
これで傷口が広がらなくなりました
2.貸付金額と利息を確定するために契約書を作成する。
税務上のメットを強調しつつ押印を迫る
3.契約書に返済予定表をつくる
あまり長期の返済にならないように金額を設定する(とりあえず元本だけで良いです。)
さぁ、外堀が埋まりました。
4.給与天引き開始あとは時間の問題です。利息は計算が面倒なので、まとめて最後に払ってもらってもかまいません。月末残高に利率(年利の1/12)をかけて計算して未収入金にしておけば大筋はずれないと思います。

これで、いっぱしの会社になれそうです。

さて、そうすると使い込み社長の反撃がいろいろと予想できますので、事前に想定問答集を考えておきましょう。


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Posted by ユナイテッド・アドバイザーズ株式会社 at 23:59 │お金が貯まる会社のつくりかた