2006年12月15日

現実路線での妥協

もし、利息の取り決めが無ければ、5%(事業なら6%)の利息を取っても良いのですが、そんなことを言ったらまず逆上されるのが落ちでしょう。本気でやるんだったら内容証明を送るぐらいの気持ちで行かないと無理です。

実際問題として、友達間で内容証明を送るのもナンセンスなので、その利息はいらないから契約書をきちんと締結して早めに返してくださいというのが良い交渉かと思います。

毎月いくら返してもらえるかを確認して、きちんと書面にして置いた方が良いわけです。「会社の税理士がうるさいので」とか「銀行や税務署がうるさくて」とかも良いいいわけでしょう。

せっかく契約を結ぶチャンスなのですから、ここは妥協せずに紙で残すのがポイントです。口頭ではだめです。覚書だろうが、金銭消費貸借契約書だろうが、とにかくいついくら貸して、そのお金をこのようなスケジュールで返していきますと合意しましょう。

そして、もう一つ。
この約束を守らなかったら、まとめて全額返してくださいという条項をいれることです。

これで、ようやくまともに回収できる債権に切り替わりましたので、後は返済を待つ事になります。

ちなみに、契約の締結をいやがるようであれば、おそらく返す気はないので、もう友達とは考えない方が良いと思いますよ。


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Posted by ユナイテッド・アドバイザーズ株式会社 at 23:59 │お金が貯まる会社のつくりかた