2009年09月01日

法人税率が下がって最低賃金が上がると・・・。

民主党のマニフェストに中小企業の法人税率を11%に引き下げることと、最低賃金を時給1000円を目指すことが書かれています。

税率がここまで下がれば、役員報酬を使って無理にオーナーに給与を払わずとも年間800万円まではがんばって利益を計上した方が得という事になりそうです。特殊支配同族会社の規制があることを考えると、役員報酬800万、所得800万というあたりが最低限の目標ゾーンになってきますかね。

本当に実現されれば会社の内部留保も貯まりますし、強い会社がたくさんできそうですね。

当然、事業を小分けにした方がこのメリットを使いやすいので新規法人設立が増えるのではないかと思います。

また、最低賃金が上昇すれば、単純作業をしてもらうにも限界が出てきます。そうすると大量に受託して効率よく作業をこなすアウトソーシングに仕事が流れる動きも出てきそうですね。

今後か楽しみです。

マニフェストの詳細を読んでみると、特殊支配同族会社規制も撤廃する方向のようですね。
今まで批判が強かった規制だけに良い事です。


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Posted by ユナイテッド・アドバイザーズ株式会社 at 15:23│Comments(0)その他
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